【外務員一種】素人でも受かる勉強のコツとスケジュール

証券外務員一種
この記事はこんな人向け
  • 外務員一種に受からなさそうすぎて焦っている
  • 試験までに時間がある
  • 業界経験がなくて単語が無理ゲー
この記事で分かること
  • 素人でも受かる勉強スケジュール
  • 過去問を解けない焦りの対処法
  • 五択・計算問題で把握しておくこと

この記事では、外務員一種に合格するための勉強スケジュールを解説します。

金融単語がまったく頭に入らない自分が勉強期間1ヵ月でいきなり外務員一種を受けたときは、かなり辛かったです。

一度不合格になりましたが、勉強の仕方さえわかれば一発合格も可能だと思います!

外務員一種に受かるコツ
  • テキストを自分の言葉に翻訳して記憶する
  • 五択・計算問題を落とさない

単語を調べながらテキスト一周目を読む

期間:3週間

金融単語が苦手な人がテキストを読むコツは紙に書きながら読解を進めることです。

テキストを読む時の注意点
  • きれいにまとめようとしないこと
  • 完全に理解しようとしないこと
  • わからない言葉をそのまま書き移さない

手を動かすと難しい言葉も自分の言葉で解釈できます。

例えば「転換社債型新株予約権付社債」とか意味不明ですよね。

実際に手を動かして書いてみると

転換/社債/型/新株/予約権/付/社債

なんとなく「株の権利がついた債券かな?転換だから交換するのかな?」と意味が掴めます。

ノートまとめもいいですが時間をかけすぎないように注意…

テキスト二週目を読みながら○×問題を解く

期間:2週間

テキストの理解を確認する意味でテキストの練習問題を解きましょう。

解きながら頻出ポイントをスマホのメモに書き留める方法がおすすめです。

時間を割かずメモ程度でOKです。

テキストや問題集を一冊覚えようとすると心が折れます。頻出問題だけおさえて、あとはさらっと飛ばしましょう。

頻出問題の例
  • ヘッジャー・スペキュレーター・アービトラージャーの違い
  • 株式累積投資と株式ミニ投資の説明をまぜる問題

○×問題を全問正解しても合格になりません。

五択・計算問題を全問正解すれば、マルバツはちょろっとで合格できるからです。

そしてこのとき過去問に触れられない不安が大きいと思います。

外務員一種は過去問題が公表されていません。

この問題集は試験問題とほぼ同じ文章。過去問と思っていいくらいでした。

五択・計算問題をわかるまで調べる

期間:2週間

○×問題と計算問題は切り離して勉強することをおすすめします。

計算・五択問題を優先するべき理由
  • ○×問題と計算・五択問題は関連性が低い
  • 計算問題のほうが暗記量が多い

そもそもの仕組みが理解できないものはYouTubeで解説動画を探してみてください。

まじでわからないときは動画に頼るのが手っ取り早いです。

証券外務員二種の範囲も理解が危うい人は、資格取得サイトの解説動画をおすすめします。

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五択問題を完璧になるまで繰り返す

期間:1週間

試験前に準備しておくといいポイント
  • [五択問題]答えがわからないときの絞り方を決めておく
  • [計算問題]解き方のパターンをつかむ
  • [計算問題]答えが選択肢にないときの対処法を知る

[五択問題]答えがわからないときの絞り方を決めておく

五択問題では、なにを判断基準に答えを絞るか決めておきましょう。

なぜなら試験では、一生懸命勉強していても見たことのない単語が出てくることがあるからです。

問題のクセで対処する例
  • 文中の「しかない」「のみである」「限られる」が怪しい
  • なにか他の単語の説明との入れ替えになっているかも

自分がよく間違える問題のクセを知ることで、問題の解き方を見出すことができます。

五択問題は配点が大きいので落としたくない問題です。

万が一わからなくても冷静に対処できるように準備しましょう。

[計算問題]解き方のパターンをつかむ

問題にもパターンがあります。

  • 公式をがっつり覚えて挑む問題
  • 問題文を見れば簡単に解ける問題

その中でも

  • すべての数字を使って解く問題
  • 使わない数字があるひっかけ問題

があることを知っておきましょう。

例えば、債券の利回り計算では

最終利回り・応募者利回り・所有期間利回りはすべての数字を使いますが、直接利回りは使わないひっかけの数字が書いてあることが多いです。

[計算問題]答えが選択肢にないときの対処法を知る

計算して出た数値が選択肢にないときがあります。めっちゃ焦ります。

そんなときのために自分の計算ミスの癖を把握しておくとよいです。

自分の計算ミスの癖の例
  • 桁を間違えている(0が足りないとか)
  • 途中から0と6で間違えている(よくある)
  • 計算しないでいい数字を入れている
  • プラスマイナスが逆になっている

計算問題のパターンがわかったら、あとは本番まで忘れないように繰り返すのみです!

ちなみに試験本番は、筆記用具は持ち込み禁止です。

筆記のコンディションがよくない場合もあるので焦らないように準備しましょう。

筆者が二回別々の会場で受験した際、計算用に配られるものが違いました。

  • 1回目:ホワイトボードマーカーとボード
  • 2回目:シャープペンシルと紙

不合格のときはホワイトボードマーカーでした。文字が太くて結構つらかったです。

どんな状況でも焦らず対処できるくらいの余裕があるといいですね。

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