【CFP】不動産運用設計に3ヶ月で合格した勉強方法【経験談】

FPKの通信講座「通信演習解説DVDコース」を利用し3ヶ月の勉強で合格しました。

まじで一生受からないかと思った試験でした。
二度目の受験
一回目:計算問題への拒絶反応で挫折(同時2科目受験)
二回目:通信講座を受講して一科目に集中し合格
一度独学で挑んで不合格、もう二度と受けたくないという気持ちを乗り越え、
受験を1科目に絞り、通信講座を受講した結果、勉強期間3ヶ月で合格しました。
実際の勉強スケジュール
最初に立てたスケジュールは
- DVDを1ヶ月で見終わる
- 2ヶ月間で問題集を解くなどの試験対策をする
実際は
- DVD視聴終了までに1ヶ月(15時間)
- 過去問題集を2ヶ月(40時間)
めずらしく計画通りに進みました。2回目だし。
余裕を持って3ヶ月前から取り組んでおいて正解でした。
勉強時間は合計55時間
2回目受験となったCFP®不動産運用設計の勉強時間は合計55時間でした。
- FPKのテキスト解説コースDVD視聴:12時間
- DVDを見ながら付属の問題集を解く:18時間
- 精選過去問題集:20時間
- FPジャーナルの閲覧:3時間
- 経済指標データの閲覧:2時間
金融資産運用設計も同じく55時間で一発合格したので、効率よくやればこのくらいなんでしょうね。
問題集は定番のこちら↓
不動産は計算問題の大問ひとつでも、解答にたどり着くまですーーーーーーーっごい時間かかるんですよね。
当然、通信講座の解説も長いので、問題集を進めるのに時間がかかってしまいました。
対策方法
CFP®不動産運用設計の試験対策の流れはこんな感じ。
- 解説動画を見る
- 計算手順を単語帳に書く
- 覚える
- 付属問題集を解く(補足で精選問題集を解く)
FPK「問題演習コース」で計算問題を突破

結局、全科目でお世話になった通信講座です。
不動産の計算問題は問題集の解答見ても解き方がわからなくて、勉強意欲も削がれてしまうほど。
FPKの動画解説では、テキストに書いていない解答方法を教えてくれるので非常にありがたいです。
おかげで解くのに10分以上かかる計算問題も一つ一つクリアできました。
動画解説をひたすら止めて解き方を理解する
不動産って問題のパターンは意外と少ないんです。暗記量はライフや金融に比べると少なかったと思います。
とはいえ計算問題が厄介で、地図条件が変わると解けないんですよね……!
そのため金融と同じく、不動産も問題の解き方のゴリゴリ暗記が合格の鍵でした。
先生の解き方をそのまま頭にインプットできれば、あとは忘れないように毎日繰り返すだけ。

解説の途中でわけわかんなくなって「え?は?わかんないんだけど?」なんて言いながら計算式を一行ずつ、動画を止めつつ覚えました。
単語帳を駆使する

単語帳は計算過程暗記用のカードを作りました。
不動産は知らない単語ばかりだったので、手を動かして文字を書くことも効果的でした。
単語カードをとにかく周回して「見たことある」を増やすことに専念しました
合格するためにやったこと
とにかく知識不足の私にとって、不動産が得意科目になる日は来ないと思いました。
そこでやったのは、やはり地道な努力のみです。
時事問題の元データに目を通す

文章問題で出題されたデータ資料は原本を印刷し、必ず目を通すことをおすすめします。
過去問を見ると、出題される資料はほぼ同じ。
細かいことまでは理解できなくても、だいたい増えてるのか、減ってるのかという点を頭に入れておくだけでも対策になりました。

これはiPadにまとめたものですが、手書きでもなんでも息抜きついでにやる価値があると思います。
目次に親近感が湧くくらいになる
私が不動産が苦手な理由は、専門用語が多いから、生活になじみがないから。
聞いたことあるな〜と思えるのが、借地借家法とか、不動産広告くらいでしょうか。自分が投資用マンションを購入することなんてないと思うし……。
まずはスマホにひたすらテキストの目次を入力するっていう地味作業をしてみたら、結構覚えられたのでおすすめです。
計算問題を捨てない

不動産の計算問題は一問解くのに10分以上かかります。
電卓の使い方も独特なやり方をマスターしないといけない。
最初は大変ですが、問題パターンは1〜2種類しかないことが多いです。
過去問題集は同じ解法で解ける問題を3回ずつくらい掲載してくれているので、載っている分だけは全部マスターしたいところ。
計算問題は踏ん張りどころです。
文章問題で捨て問は作らない
文章問題は、過去問類似が多いです。
そして計算問題にかかる時間と労力に比べれば、これだけで1問得点源になるのは大きい。
過去出題少なめの細かすぎる文章問題はライフやリスクではむしろ捨ててしまった方がよかった。
けど2回受験して思ったのは、不動産で「問題集に1問しか載っていないから捨てよう」はまじで厳禁。
せっかくの得点源を逃してしまうことになります。
わからない問題に深入りしない
公式テキストも併用するんだけど、わからない部分の解説が載っていないことが多い不動産。
ググって調べて、多大な情報の中から見つけ出すしかない。
そんなことしている時間がもったいない……。
なんでこうなるの?と深入りせず、答えとキーワードを暗記するだけにとどめておきました。
不動産関連のチラシを持っておく

不動産のチラシって、家のポストに入っていたり、駅に置いてあったりするやつです。それをテキストに挟んで持っておくと役に立ちます。
- 建売のチラシ
- マンションの売買のチラシ
- 賃貸マンションのチラシ
問題集だけを見て単語を覚えられたら、チラシを見て「あーね!知ってる知ってる!そうだよね!」ってやってみる。
あと「もし自分が買うなら?」を想像してみると割と重要な情報な気がして、暗記が進みます。
通信講座を使う
通信講座を利用する一番のメリットは、時間節約になること。
わからない解説文章を読み解いて、理解して、暗記して…という段階を省略することができます。
不動産は面積の計算問題が出題されるので、金融よりも不動産の方が独学では難しいと思いました。
算数に触れるの何年ぶりかな……という人は、時間節約のためにおすすめです。
私が利用したのは問題演習コースのWEB解説です。
動画は期限が過ぎると見れなくなってしまうので、再受験のことも考えるとDVDはデッキを持っている人ならおすすめ。

ちょっと手の出しにくい価格ですが、独学時代にかかった時間とストレスを考えると余裕で素が取れたと思います!
まとめ
CFP®︎の中で金融と並んで難関とされる不動産運用設計。
一度不合格になったときは、とにかく時間がかかる計算問題を諦めたのが敗因でした。
つまり計算問題に効率的に取り組めるだけで、合格にぐっと近づきます!
もう計算問題の解説見てもちんぷんかんぷんだよ!って方は、一つずつ丁寧に解説してくれる通信講座をおすすめします。