- CFP®︎試験の通信講座を利用するメリット
- CFP®︎全科目合格までにかかる費用
- 通信講座6企業それぞれの特徴と受講料
- 確実に一発合格したい
- 不合格を繰り返したくない
- 通信講座どこがいいのか迷っている
CFP®︎試験で不合格を経験したことがある方は多いのではないでしょうか。
私はライフプランニングを独学で挑んだ結果、不合格になりました。

そこで通信講座を使ってでも一発合格した方がコスパがいい!と気づいたんです。
この記事では、FP協会でも紹介されているCFP®︎試験の通信講座を比較しました。
CFP受験に通信講座をおすすめする理由
勉強期間を短縮できる
私は通信講座を利用したことで、タックスプランニング・リスクと保険をそれぞれ7日間の勉強で一発合格しました。
他の科目も通信講座を利用し、1~2回の受験で合格しています。
CFP®︎試験は、FP試験と比べて1科目ごとの負荷が大きいですよね。
年2回しかない試験で不合格になると、さらに半年間もの時間を消費し大きなストレスがかかります。

半年間の再受験期間は精神的にかなり辛かったです。
過去問題では通用しない問題に対応できる
法律改正・基礎知識・業界の最新情報など。
独学だと自力で関連ニュースをチェックしなければなりません。
通信講座であれば、試験に関わりそうな法律改正を解説してくれることが多いです。
人が話した内容は記憶に残りやすい
人から教えてもらったことは、記憶に残りやすいですよね。
逆に独学で丸暗記してしまった部分はさっぱり、頭から抜けてしまいます。
誰かに教えてあげよう!と思ったときに、話し言葉にしやすい形で記憶に残っていると実務でも役に立つはずです。
CFP®︎全科目合格までにかかる費用
1~3科目ずつ受験し、ストレートに合格した場合の費用を見てみましょう。
受験科目数 | 1科目ずつ | 2科目ずつ | 3科目ずつ |
---|---|---|---|
受験料 | 5,500円×6回 | 9,900円×3回 | 14,300円×2回 |
合計 | 33,000円 | 29,700円 | 24,600円 |
精選過去問題集 | 3,900円 | ||
標準テキスト | 2,530円 | ||
合計費用 | 39,430円 | 36,130円 | 31,030円 |
精選過去問題集はCFP®︎試験には必須。
節約したいのであれば、フリマアプリ等で古い問題集を手に入れることもできます。
ですが、法律がコロコロ変わるなどの理由で、最新の問題集を購入した方がいい科目もあります。
公式テキストは独学であれば一読しておきたい内容です。
通信講座を利用すれば、必ずしも問題集やテキスト代をそろえる必要はなくなります。

たとえば、FPKの問題演習コースでは精選過去問題集を抜粋したオリジナル問題集がついています。問題演習が中心のためテキストは使用しません。
この講座費用から、独学の場合に使う教材費を差し引くと…
12,650円ー(問題集3,900円+テキスト2,530円)
=6,220円

実質6,220円の勉強費用で合格できたと考えられますね。
WEB上で受講できる講座一覧

今回はウェブ上で受講ができる講座のみを集めました。
価格は5,000円~30,000円と幅広いです。
再受験になった場合の受験費用や、テキスト・問題集の購入費用などを考慮して考えてみてください。
通信講座によっては、目的別で単体の講座を用意しています。

自分の目的と、予算にあった講座を選べそうですね。
FPK研修センター株式会社
- 精選過去問題集を発行している会社だけあって信頼度が高い
- キャンペーン時には1,100円安くなる。
※時期はFPジャーナルに告知があります。
- 受講料:13,750円 (キャンペーン中 12,650円)
- 教材:CFP資格標準テキスト(FP協会発刊)・解説動画(約12H収録)
- 直近過去問題1回分(解説あり)
- 修了テスト
- 受講料:13,750円 (キャンペーン中 12,650円)
- 教材:オリジナル問題集(CFP事例演習と重点ポイント)・解説動画(約12H収録)
- 直近過去問題1回分(解説あり)
- 修了テスト
TAC株式会社
- YouTubeで第一回講座を無料体験することができる
- 一回2,100円の過去問解説講座をオプションで受講できる
- セールや割引あり
- 受講料:30,000円(キャンペーン期間中5,000円引き)
- 教材:テキスト・問題集・添削問題(1回分)※通信メディアのみ
- 公開模試
LEC東京リーガルマインド
- 細かく目的に合わせたコースを選ぶことができる
- 3,850円で公開模擬試験を受験できる
- セールや割引あり
TACとの違いは、過去問解説講座をオプションではなく単体で購入できる点です。
- 受講料:15,400円
- 教材:LECオリジナルテキスト
- 受講料:11,000円
- 教材:オリジナル問題集・(別売)日本FP協会発行「CFP資格審査試験問題集」1回分
- 受講料:2,200円
- 教材:(別売)日本FP協会発行「CFP資格審査試験問題集」1回分
山田コンサルティンググループ株式会社
- 金融機関でFPの教育実績が30年超
- HPでサンプルムービーを見ることができる
FPKとの違いは、アウトプットコースに過去問題解説が1回3時間分ついている点です。
- 受講料:22,000
- 教材:オリジナルテキスト・頻出過去問題集
- 受講料:22,000
- 教材:頻出過去問題集・過去問題集
学校法人 大原学園
- FP2級の総復習講座が低価格
- HPで体験講義を視聴できる
- 受講料:5,000円
- 教材:別途2,090円
- 受講料:25,400円
- 教材:オリジナルレジュメ(基本講義4回・問題演習2回)
一般財団法人 ゆうちょ財団
- 教材は山田コンサルティンググループ株式会社のもの
- テキスト・問題集のみ
- 受講料:12,000円
- 教材:テキスト 1冊・実践問題集 1冊(模擬試験問題2回分)
おすすめの受講の仕方

FPK・LEC・山田コンサルティングの3つは、基本解説タイプと問題演習タイプに分かれています。
勉強した経験から個人的な感想でいうと、おすすめの講座の選び方はこんな感じです。
初受験で一発合格を目指すならFPK
初めての受験で一発合格を目指すなら、精選問題集を発行しているFPKがおすすめです。
試験対策には精選過去問題集をくり返し解くことになります。
そのうちの数問を講座内で解説されるため、わからない問題につまづく回数が減ります。

私がFPKで受講した科目は今のところすべて一発合格できています。
不合格から再受験するならLEC
あと数点で不合格になったなど、惜しかった人は2,200円の過去問解説の利用で十分でしょうし、
試験本番の時間が足りなくなったことが原因の人は、自宅受験・会場受験ともに選べて3,850円で受けられる公開模試を利用するといいのではないでしょうか。

会場の独特の雰囲気にも慣れておきたいですね。
FP2級の範囲からやり直したいなら大原学園
合計7,090円という低価格から始めることができるためです。
知識が抜けすぎてCFP®試験の受験を迷っている人は、まずは試してみるといいのではないでしょうか。
まとめ

通信講座を利用すれば、書籍代と勉強期間を節約できます。
FPK・LEC・山田コンサルティングの3つは、基本解説タイプと問題演習タイプに分かれています。
TACやLECは過去問解説をオプションで付けることができます。
基礎から学びたいならFPKを、必要な講座だけを選びたいならLECをおすすめします。

出費とストレスを最低限に抑えて合格目指しましょう!