【ウェブデザイン技能検定2級】試験を受けてきました【独学一発合格】

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大変だった~

合否はまだ分かりませんが受けて良かったです。

※2021.3.26 一発合格できました!

IT素人の私が苦戦しながらも受験に臨んだ様子を、学科・実技それぞれ記録しておきます。

受験して得られた経験
  • 実技試験でCSSをゼロから書く
  • Photoshopの基本操作を覚える
  • Dreamweaverでのコーディング作業

勉強前はコーディングすらできなかった

主にいい経験になったと思うのは実技試験です。

今までHPの装飾はできても、SEO的な面で最善を尽くすことができないウェブデザイナーでした。

受験前の状態
  • WordPress歴2年
  • ウェブデザイン技能検定3級は2年前に合格
  • HTMLは基本的なものは書ける
  • CSSは書けない
  • JavaScript・PHPは未経験

WordPressではHTMLでできることしかしてきませんでしたが、簡単なCSSは書けるようになりデザインの自由度が大幅に広がりました

今回2級をゴールにしなければ一生コーディングを書けるレベルにならなかっただろうと思います。

前日までにやったこと

学科対策
  • 3年分の過去問題の分析
  • 単語帳で単語を頭に入れる
  • Progateのプログラミング学習
実技対策
  • Photoshopの練習
  • Dreamweverでコーディングの練習

かかった費用

ウェブデザイン技能検定2級受験にかかった費用は22,208円でした。

Adobe CC月額2,980円
Progate月額1,080円
公式テキスト3,080円
参考書2,068円
受験料13,000円
合計22,208円

プログラミング学習はProgateの無料版から始めることにし、途中で追加課金をしました。

参考書はHTML/CSSの辞書で時間節約のために購入。

Adobeは1週間の無料体験期間を利用するなどすれば節約できますが、ビビりなので1ヵ月前から利用開始しました。

試験当日の様子

試験は民間のパソコン教室で行われました。

20人くらいいて男女半々くらい。年齢層は受験料が安くなる35歳以下がほとんどだったと思います。

集合時間が朝早い試験だからか空席もちらほらある状態で、試験スタート。

学科

所要時間:30分 /試験時間60分

自信を持って回答できたのが30問。
まったく分からなかったのが10問。

学科試験の感想
  • 過去問との類似問題が多い
  • コードを読む問題もスマホ対応に
  • 公式テキストを信じていい

過去問との類似問題が多い

過去問の対策だけでは通用しないかと思いきや、意外と類似問題が多かったです。

有効だった勉強方法
  • 過去問を一問一問ていねいに調べた
  • 問題に関連する周辺知識をまとめた
  • 正解以外の選択肢もすべて一度調べた

ウェブデザイン技能検定2級の学科試験は過去問に統一性がないのが悩ましい点でした。

ただ、出題されるテーマというかジャンルにはある程度方向性が見えます。

1つの問題から派生して問われるものの対策はHTML全事典のおかげで捗りました。

コードを読む問題もスマホ対応に

コーディングを読み解く問題はスマホ対応のフレックス系の知識も必要で、過去出題されていなかったのでびっくりしました。

その問題はProgateのHTML/CSSコースを最後までやっておいたおかげで解くことができました。

ここでようやく課金してよかったと思いました。

公式テキストを信じていい

直前にテキストを読んでいたおかげでたまたま答えられた問題が2問ほどありました。

主に1~2章のサーバーや法規関連の分野。特にサーバー周りは理解できず諦めていた範囲だったので嬉しかったです。

テキストは正直わかりにくい部分も多いですが、直前まで公式テキストにしがみつく価値はありです。

実技

所要時間:90分 /試験時間120分

課題1・2:いつも通り

いつも通りできました。5回くらいは練習したので覚えられてました。

課題2ではPhotoshopのメニューも「タイムライン」を開く必要はなく、最初からアニメーションを作る用にセットしてありました。

課題3:衝撃と焦燥

ここで予想外のハプニングが発生しました。

Dreamweaverで起きたハプニング
  • 予測変換が出ない
  • display: flex; がプレビューされない

Dreamweaverが自宅で練習していた仕様と違ったのです。

まず、予測変換が出ない。出し方も設定の変え方もわからない。。。

自分のPCだと予測変換が最初から自動で出てたし、そういうものだと思ってたので設定方法も分からない。

というわけですべて手打ちでコードを書くことにし、あたまフル回転でスペルを思い出しながらコーディング。

昼食をおにぎり1個にしたことを後悔しました。

糖分を取っておけば良かった

次に、Dreamweaver上のプレビュー画面でflexが機能しないこと。

リストで配列したグローバルメニューが横並びにならない…。焦ってかなり時間をロスしてしまいました。

ためしにchromeで開いてみたら、ちゃんと反映され横並びになってました。

冷静になることが大事でした

課題5a:諦めと絶望

課題5bが解けなかったときの保険として最低限の対策をして挑んだ5a。こちらはかなり難易度が上がっていました。

inputのテキストやボタン、プルダウンはもちろんのこと、プルダウンでは配列を作る必要がありました。

公式テキストのサンプル問題では1~12までのoption項目を12個作る、というやり方だったので最悪それでいいやと思ってました。

そうではなく配列や構造を組むようにとの問題に変わっていました。完敗ですごめんなさい…

課題5b:そして奇跡

これで5b解けなかったら終わりだぞ…と恐る恐る5bを見てみると、

指定アクションは「背景色を変える」というもの。

奇跡的にbackgroundColorなら書けるぞ!ラッキーって感じでした。

ただしブラウザで開いても反映しなくて焦り。20分は悩んだでしょうか。

結局IがLになっているという凡ミスにギリギリ気付くことができました

パソコンの動作について

正直あんまり良くなかったです。

パソコンは試験会場であるパソコン教室が保有するものだそうで、今回はWindows10対応のhpのノートパソコンでした。

CPUはインテルコアi5。マウスの反応速度は若干遅め。

試験開始直後にPhotoshopを開いた瞬間フリーズするというハプニングから始まりました。

インターネットブラウザ(ChromやEdge)を開くのにも30秒以上かかりました。

受験した感想

今回の受験は、WEBデザイナー・WEBライターの仕事に直結するいい経験になりました!

普段Wordpressを触っているだけなので、どうしてもWEBの知識が広がっていきません。

ウェブデザイン技能検定2級受験を目標にしたことで、コーディングを体系的に学ぶことができたいい機会でした。

さいごに

ウェブデザイン技能検定2級の勉強はお金と時間がかかって正直大変でした。

私のフリーランス業の仕事は企業のホームページのメンテナンスなので、今後も自分でコードをゼロから書くことはないかもしれません。

ですがもし、外部委託やエンジニアさんとのやりとりが必要になったときは自信をもって間に入ることができそうです。

「JavaScriptにはこういう機能があるのでやりましょう」と言うふうに提案できたりすると、企業からの信頼度も上がるかもです。

独学では雇用されるまではいきませんが自信はついたって感じです。

JavaScriptがわかると他の言語の勉強がしやすくなることもわかったので、頑張って続けていきたいと思います。

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